住民票の英訳 公証 アポスティーユ 公印確認 領事認証 取得 申請 代行

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住民票の翻訳(英訳)をお手伝いします!

住民票

住民票

住民票は、市区町村の住民について、個人か世帯単位に氏名、生年月日、性別、世帯主の氏名と世帯主との続柄、戸籍の表示、住民となった年月日、住所、届出の年月日、従前の住所などを記録したものです。

「住民票の写し」とは

住民票の写しは、住民票に記録されれている、名前、住所などの情報を証明する書類です。なお、「写し」という名称ですがこれは個人がコピーをしたものではなく、市区町村が発行した謄本・抄本の意味で、英語では certified copy に相当するものです。

「住民票の除票の写し」とは

引っ越しや死亡などにより、その市区町村の住民でなくなった場合には住民登録が抹消されます。抹消された住民票を除票といい、除票になってから5年間は「住民票の除票の写し」の請求ができます(5年を越えると発行されません)。なお、過去の住所は「戸籍の附票」でも証明できます。

ご注意

日本人の身分事項は戸籍に記録されますので、親子関係の証明、婚姻関係の証明などは、住民票ではなく、戸籍の方が適切と思われます。

取扱窓口

住民票の取扱窓口は、住民登録のある市区役所・町村役場です。

お問合せフォーム

住民票の翻訳・認証のお手伝い

住民票の翻訳(英語)

海外赴任、留学、国際結婚、移民手続きなどに必要な住民票の翻訳(英訳)を承っております。

住所を証明する書類を求められた、 第三者の翻訳が必要で翻訳者を探している、英語が苦手で困っているなどという場合に、是非、ご利用下さい。

公証(Notarization)

翻訳書類に対する公証人役場での公証(Notarization)手続きも対応可能です。ご相談下さい。

認証(Legalization)

婚姻登記所、入国管理局など公的な機関に提出する際に求められる各種認証のお手続きも対応可能です。

外務省によるアポスティーユ(Apostille)、外務省の公印確認+在日領事の領事認証など是非ご依頼下さい。

行政書士

行政書士は、権利義務および事実証明書類の作成、各種入国管理手続きの取次ぎ、官公庁に提出する許認可等の申請届出書類の作成・手続代理などを業として行なっている国家資格者です。

お問合せ・お見積もり依頼


●お問合せ区分
見積もり希望
証明書名
住民票は、
既に取得済み これから取得予定
 
●認証レベル
日本語の住民票の原本に
アポスティーユが必要
公印確認+領事認証が必要
ともに不要
不明
翻訳に
公証が必要
アポスティーユが必要
公印確認+領事認証が必要
第三者(行政書士)のサインでOK
翻訳は不要
不明
 
●通数・記載人数など
通数

(必要な通数。複数の住民票などを使う場合はそれぞれの通数もわかるようにご記入ください。)
記載人数

(翻訳が必要な場合は住民票の記載人数が正確なお見積もりの必須条件となります。)
 
●提出国、使用目的など
提出国

提出先

(米国アイオワ大学、在日カナダ大使館領事部など、提出先をご入力下さい。)
使用目的

(使用目的をできる限り具体的にご入力下さい。)
備考

 
●証明を受ける人(住民票の被証明者)
氏名
フリガナ
  
年齢 性別
メール

・正確なアドレスの入力がないと当事務所からの回答は届きません。正確にご入力ください。
電話

郵便番号

住所(今現在、滞在している住居場所)

・この欄には海外の在住の場合でも必ずその実際の滞在場所(住所・居所)をご記入下さい。
・対応の可否の判断、送料の計算等のため市区町村までの住所情報は必須となります。
 
●お問合せ頂いている方(上の証明を受ける人と異なる場合)
この欄には、実際にPC・スマホに向かい今現在ご入力いただいている方の情報をご入力ください。
氏名
フリガナ
  
関係
メール

・正確なアドレスの入力がないと当事務所からの回答は届きません。正確にご入力ください。
電話

郵便番号

住所(今現在、滞在している住居場所)

・この欄には海外の在住の場合でも必ずその実際の滞在場所(住所・居所)をご記入下さい。
・法人としてお問合せ頂く場合、ご担当者の事業所住所をご記入下さい。
・対応の可否の判断、送料の計算等のため市区町村までの住所情報は必須となります。
 
●会社名(法人でお問合せ頂く場合にご入力下さい)
会社名

部署名
  
 
●通信欄
通信欄
・当事務所からの回答は原則メールで行います。正確なメールアドレスのご入力をお願いいたします。
・お名前は当事務所からのご回答の必須項目とさせて頂いております。お名前のないお問合せに対しては回答しておりませんので予めご了承ください。
・お名前、ご住所及びメールアドレス以外は任意項目ですが、ご入力いただく情報が多いほど正確なお見積もりがだせます。尚、どのような業務をご依頼予定かが特定されないとお見積もりは作成できません。業務内容が特定できる程度の情報は必要です。
通常、メールの受領確認を速やかに行なっております。3日以上経過しても何ら連絡が届かない場合は、メールの事故などの可能性が考えられますので、gyoseishoshi (*) 884jimusho.tokyoまでご連絡下さい。(*)を@に変えて送信下さい。
なお、入力途中と思われるもの、ご入力内容の明らかな不足・間違いなどでお見積りが作成できない場合は、弊所からのご連絡は行っておりませんので予めご了承ください。
具体的な認証処理の方法・手順、日本国内の手続きで必要となる委任状など必要書類のご案内は正式なご依頼を頂いてからとなります。予めご了承下さい。
【個人情報のお取扱について】
ご提供いただく個人情報はご依頼いただく業務の遂行(見積もりの作成を含む)に利用します。アポスティーユ・公証等のご依頼については、外務省、公証役場など公的な機関に対して、その業務の完了に必要な範囲内において、個人情報を開示することになります。翻訳業務等の一部外部委託、または、他事務所との共同受任等の必要が生じた場合、事前にその旨をご連絡いたします。個人情報の照会を希望される場合には、ご本人であることを確認した上で、合理的な範囲で速やかに対処します。

お電話・ファックス


TEL/FAX03−5635−5897

=お願い=

弊所では、新規案件について、常時お電話でお問い合わせをお受けする体制はとっておりません。新規案件のお問い合わせは、お手数ですが、お問合せフォームよりお願い致します。

弊所では、お見積もりは書面(pdfファイル)でご提示しております。トラブル防止のため、お電話を頂きましても、口頭でのお見積りは行っておりません。

なお、留守電にメッセージを残されましても、正式なお申込み前には弊所からお電話でご連絡をするということはございません。予めご了承ください。

ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。