住所・居住証明をお手伝いします!
住所・居住の証明書いろいろ
日本での住所・居住地を証明するにはいろいろな方法があります。
住民票の写し
「住民票の写し」は住民登録されている住所を証明する公的な書類です。日本人のみならず、在留カードを所持している外国人も住民票がありますので住民票の写しで住所を証明することができます。
戸籍の附票
「戸籍の附票」とは、戸籍が作成されてからの住所の移り変わりが記載されているものです。主に住所の変遷などを証明するのに使われます。ただし、戸籍の附票が取得できるのは日本人のみです。
公共料金の請求書
電気、電話など公共料金の請求書などにより、その地での居住を証明するものです。
運転免許証・在留カード
運転免許証・在留カードなどの記載でその住所・居所を証明するものです。
宣言書による自己証明
宣言書などにより本人がその地に住んでいるということを宣言するものです。
現場実地調査による居住証明
行政書士が実際にその居住地を訪問し、図面や文書などでその状況を説明し証明するものです。
(最終的にどの書類を住所証明として認めるかは提出先によります。)
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住所・居住証明の作成・翻訳・認証
住所証明
海外赴任、留学、国際結婚、移民手続きなどに必要な住所・居住証明を承っております。有資格者による証明を要求されている場合など、是非、ご利用下さい。
なお、証明書の性格上江東区およびその周辺に限定して対応させていただく書類もありますので予めご了承下さい。
公証・認証
証明書に対する、公証人による公証(Notarization)、外務省によるアポスティーユ(Apostille)、外務省による公印確認、在日領事の領事認証などの各種リーガライゼーション(Legalization/Authentication)のお手続きも対応可能です。ご相談下さい。
行政書士
行政書士は、各種入国管理手続きの取次ぎ、官公庁に提出する許認可等の申請届出書類の作成・手続代理などを業として行なっている国家資格者です。