アポスティーユを代理店証明書に取得
Apostille on Certificate
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このページは、海外での手続きのために「代理店証明書」にアポスティーユを取得するように求められているケースを想定し、日本国内での認証などの手続きを解説し、当事務所として認証などの手続きの代理・代行・支援などを業務としてお受けしているご案内です。
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代理店証明書にアポスティーユを取得する
代理店証明書にアポスティーユを取得するには公証役場で公証人による証明を受けた後に外務省のアポスティーユを取得します。
アポスティーユが取得できる書類は公文書です。代理店証明書は公文書ではなく私文書である為、代理店証明書には直接アポスティーユを取得することができません。
そのため代理店証明書にアポスティーユを取得するには、公証役場で公証人による証明を受け、書類全体を公文書にした上で、外務省のアポスティーユを受けることになります。
代理店証明書にアポスティーユが必要な場合
アポスティーユは書類の提出先から求められたときに必要となるものです。
ハーグ条約に加盟している国(地域)の提出先からの要求で apostille, apostil, legalization, legalisation などの単語がある場合はアポスティーユを求められている可能性が高いと思われます。
代理店証明書のアポスティーユ取得の代行・支援
海外との取り引き、商品輸出などで代理店証明書にアポスティーユ認証が必要となった場合の手続きの代理・代行を承っております。
アポスティーユ認証(Apostille)
「代理店証明書」にアポスティーユを緊急に確実に取得したい、アポスティーユの手続きまで微妙に手が回らない、アポスティーユの取得方法がよく分からないなどという場合に、是非、ご利用下さい。
行政書士
行政書士は、権利義務および事実証明書類の作成、官公庁に提出する許認可等の申請届出書類の作成・手続代理などを業として行なっている国家資格者です。
公証・認証までの手続をアウトソースしたい、リーガリゼーションがいまいち良くわからないので専門家に依頼したいなどというようなケースで多くご依頼をいただいております。
ご依頼・お手続の流れ
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お客様
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当事務所
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公証人役場など
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必要書類などの確認
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お見積もりのご依頼
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→
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○
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内容の確認
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○
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◎
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お見積もりの送付
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○
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←
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◎
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正式なご依頼
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◎
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→
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○
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↓
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業務開始
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◎
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↓
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申請
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◎
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→
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○
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↓
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交付・受領
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○
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←
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◎
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↓
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書類ご発送
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○
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←
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◎
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↓
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お支払(お振込み)
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◎
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→
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○
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事案により手順・内容が一部変更となる場合があります。
代理店証明書にアポスティーユのお問合せ・お見積もり依頼
お電話・ファックス
TEL/FAX03−5635−5897
=お願い=
弊所では、新規案件について、常時お電話でお問い合わせをお受けする体制はとっておりません。新規案件のお問い合わせは、お手数ですが、お問合せフォームよりお願い致します。
弊所では、お見積もりは書面(pdfファイル)でご提示しております。トラブル防止のため、お電話を頂きましても、口頭でのお見積りは行っておりません。また、留守電にメッセージを残されましても、正式なお申込み前には弊所からお電話でご連絡をするということはございません。予めご了承ください。
ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。